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2007年5月26日 (土)

学研の図鑑

自宅近くの道端にいろいろな植物が生えている。

細君と一緒に散歩しているときは「これは何の花?」と質問できるのだが、それでも分からないことも多い。

そこで図鑑の類を買いに本屋にいってみた。それで結局買ったのが児童書のコーナーにあったこの本。子供向けの本が一番分かりやすいと思う。

ポケット版 学研の図鑑〈2〉植物 Book ポケット版 学研の図鑑〈2〉植物

著者:高橋 秀男
販売元:学習研究社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年1月 2日 (火)

変更

年も明けて、多少新たな気持ちで再開したいと思っています。以前は「検定」をブログ名に掲げていましたが、検定に関係ない記事も多かったですし、実際に試験を受けられるのがいつになるかわからない(^_^;) ので、題名を変更しました。それにともないカテゴリも少し増やしました。

よろしくお願いいたします。

大和多聞

2006年11月12日 (日)

『脳の仕組みと科学的勉強法』 池谷裕二 ライオン社

受験参考書の専門出版社であるライオン社から出ている本書は、受験生向けの勉強法指南書である。著者は海馬に関する研究で業績をあげている第一線の脳科学者。

Kagakutekibenkyouhou忘却曲線、復習効果、経験記憶・知識記憶・方法記憶の違いなど、大脳生理学の基本にもとづいた効率のよい勉強法の解説はわかりやすくためになる。年齢により、学習の方法を変えるべきであるとの主張もあり、受験生だけでなく大人にも奨めたい実用書だ。

但し、これは「試験勉強」を目的にした、実用書であることに留意したい。ネット社会である現代においては、細かい知識を記憶することにさしたる意味はない。殆どの情報がネットを通じて即座に手に入れることが出来るからだ。現在のわれわれにとって重要なのは、得られた情報を吟味し、評価し、活用する技術である。情報を得ることよりも捨てる技術のほうが重要なのだ。時代も変われば変わるものだ。

2006年10月19日 (木)

『出雲の神々』 上田正昭編 筑摩書房 1987

God_of_izumo 11月に島根に行く機会があるため、ちょっと予習をしてみた。

出雲といえば出雲大社。全国でも一二を争う有名神社なのだが他の神社とは毛色が違う。参拝の仕方まで他の神社と異なる。

その理由がこの本を読むとよく分かる。

古事記や日本書紀の出雲神話と出雲の国風土記の違い。銅剣銅矛文化と銅鐸文化、出雲大社の建築の特異性などなど・・・

出雲の大神である「オオナムチ(オオクニヌシ)」の名前を目にすると私が思い出すのは、諸星大二郎の伝奇漫画の傑作「暗黒神話」である。

この漫画は神話や仏教思想、伝説、民間伝承や図像イメージが複雑に絡み合ったパズルのような漫画で、一度読んだだけでは容易に理解できない。

これが1970年代の週間少年ジャンプに連載されていたというのもまた驚きである。

2006年9月26日 (火)

『大江戸東京の歩き方』

How_to_go_sightseeing_in_edotokyo 東京シティガイド検定という検定がある。
こちらは文化検定としては実用的な部類の検定で、観光ガイドや通訳案内業を目指す人を主な受験対象者に想定しているらしい。
私は受験する予定はないが、その公式教本である、
『大江戸東京の歩き方 東京シティガイド検定公式テキスト』  東京観光財団(TCVB)編  ダイヤモンド社
を書店で見つけ、その内容に感心してしまった。
東京という巨大な都市を、多彩な時間・空間軸、視点で多角的に紹介しようとする編集方針が感じられる。江戸時代に関する記述も思いのほか多く、江戸歴史文化検定受験者も使えるかもしれない。
すべて色刷り頁で、膨大な量の情報を上手くまとめていると思う。
検定の教科書としてではなくても、東京に関する事典として一家に一冊常備してもよいくらいだと感じさせる。2100円という値段もまずまず良心的である。

2006年9月11日 (月)

お祭り検定

Index01社団法人日本イベント産業振興協会というところが「お祭り検定」なるものをやっているのを知った。

公式テキストがあったら読んでみようかと思ったが現在のところは出版されていないらしい。

受験料も10500円と結構するし、一体どれくらいの人が受験するのだろうか・・・・

2006年8月23日 (水)

『日光東照宮の謎』 高藤晴俊 講談社現代新書

Tousyouguu_kimon近々日光観光旅行の予定があるため予習としてこの本を読んでみた。著者は東照宮禰宜(ねぎ)・文庫長の職にある人である。であるから本書は一般人の疑問に専門家が答える教養書なのか・・・と思ったら大違い。日光東照宮は専門家の間でも謎だらけであるらしい。この本では前半は東照宮の来歴についての謎を、後半は東照宮の建築の特徴である装飾彫刻群についての不思議を扱っている。

この本を読んで一つの疑問点が氷解した。日光あるいは江戸に関する本を読んでいると「日光は江戸の鬼門に当たる」「江戸の鬼門に寛永寺が建立されその延長線上には日光がある」などという記述がみられるのだ。しかし、上の地図を見てもわかるように日光は江戸の真北にある。鬼門の方角(北東)ではない。 本書では家康が最初久能山に弔われその後日光に移された地誌的意味として三つの線を想定する。

一、岡崎と京都、久能山を結ぶ東西の線-(太陽の道)-浄土信仰と関連

二、江戸と日光と北極星を結ぶ南北の線-(北辰の道)-北極星信仰と関連

三、久能山と日光と富士山を結ぶ線---(不死の道)-富士山信仰と関連

日光と江戸を一緒にして考えることで世界の中心である北極星と同一視できる。日光が江戸の守護神であることは間違いないが、それは北辰信仰にもとづくものであるらしい。それでは何故「日光は江戸の鬼門」であるといわれるのか。おそらく日光が「関八州の鬼門」であることと混同されているのではないだろうか?日光山は東照宮が造営される遥か前から修験道の霊山であり、関八州と蝦夷との境界に位置する重要な場所であった。文字通りの鬼門でなのある。

日光は今も昔も観光の定番であり続けているにもかかわらず、近隣の鬼怒川温泉とともにどこか野暮ったい俗っぽい感じを引きずっている。その理由に関しては本書でも少し触れられているのだが、今回は霊場としての日光を出来るだけ味わってこようと思っている。

2006年8月15日 (火)

がんばれ凡人!

「がんばれ凡人!」というサイトがある。Mr.凡人という人が全く個人的に運営しているサイトらしいのだが、これがすばらしい。文化系を中心とした生涯学習を支援するページなのだが、必要な情報がきれいに簡潔にまとめてあって便利なことこの上ない。

例 中学生向けの日本史年表   

  高校生向けの百人一首の鑑賞

  一般人向けの間違いやすい日本語

自分もこんな良いサイトを作れたらなあと思います。

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