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2008年6月19日 (木)

「肉弾」

「肉弾」 1968年 日本映画

監督: 岡本喜八 出演: 寺田農, 大谷直子

終戦直前に予備士官学校から陸上特攻隊に編入された21歳の青年を主人公とした青春映画。

寺田農が演じる男の気持ちを、コミカルな映像、テンポ良いセリフ、演劇的な演出、時としてエロチックに描く。

自身が終戦時に工兵学校にいた岡本喜八が自分自身を投影した力作である。Nikudan

自分の好きな映画ベストテン候補になった。

2008年3月15日 (土)

影武者

Kagemusha1 武田信玄の影武者となった男の物語。影武者を演じるのは仲代達也。
大袈裟で紋切型のわざとらしい演技。能や歌舞伎を意識した演出。
おそらく日本人より外国人の鑑賞者を想定したのであろう。公開当時からこのような批判が多かったと記憶しているが、この映画はカンヌでグランプリとなったわけで、狙いは成功といえるだろうか。

確かに大味な印象の本作であるが、物語はとても面白いので最後まで楽しんで見られる。
夕日の中を行軍する武者、強風にはためく軍旗、のぼり旗をなびかせて疾走する騎馬武者。美しい。
黒沢の強みは、映画は「絵」で締まることを知っていることだ。

2008年2月27日 (水)

「犬神家の一族」

「犬神家の一族」  1976年監督:市川崑 出演:石坂浩二、島田陽子、あおい輝彦、高峰三枝子、三条美紀、草笛光子
市川崑追悼ということで、76年版の犬神家を見た。
面白い。

2008年2月19日 (火)

「武士の一分」

「武士の一分」 監督:山田洋次 主演:木村拓也、壇れい

Busi
藤沢周平原作で山田洋次監督の三部作の最後の映画。
前二作は時代の変化の中での武士の在り方が問われているのに対し、本作では目が見えなくなり武士としての自我を失ってしまった男のが「武士の一分」を取り戻す姿を描く。
主演がキムタクということで話題になり、それなりの興行成績をおさめたようだ。
しかし、この映画ではキムタクの良さは出ていないと思う。盲人の演技に不安があったのか目の周囲に黒ずんだメイクをしておりこれがよくないと思う。

2007年11月16日 (金)

御法度

『御法度』 1999年 監督;大島渚 主演;ビートたけし 松田龍平
大島渚の病後復帰作として話題になった映画。公開当時はあまり評判がよくなかったと記憶しているが、私は楽しく見ることが出来た。

2007年6月22日 (金)

「西部戦線異状なし」 1930年 米国映画

西部戦線異状なし」 1930年 米国映画

いわゆる名作映画。第1次世界大戦の独逸・仏蘭西戦を独逸軍新兵の視点でい描いた作品。

ベトナム戦争が終結してから、「プラトーン」や「フルメタルジャケット」が製作されるまで10年以上かかっている。

一方この映画は終戦後12年後に公開されている。時代背景を考慮するとやはりすごいと思う。

西部戦線異状なし DVD 西部戦線異状なし

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