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2008年3月 3日 (月)

無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」

無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」 勝間 和代

とても売れている本であるという。なるほど、読んでみると面白い。

こういうたぐいの本はたくさん出ているが、本書の特徴は年収の上昇を「勉強の結果」ではなく、「勉強を継続するための成果報酬」であるととらえていることだ。つまり馬の目の前につるすニンジンである。

著者が30歳代と若いのも注目点であり、PCをはじめとするデジタルツールをどんどん活用することを薦めている。

本気で資格試験を目指している人にはお薦めの本だ。

2007年9月23日 (日)

『禅と日本文化』

Zentonihonnbunnka 『禅と日本文化』 鈴木大拙 岩波新書
最近禅がマイブームである。
禅の入門書としてとても有名な本書は、英米人向けに英語で書かれたものを翻訳したもの。
仏教に関してあまり知らない人でも禅とは何かわかる仕組みになっている。

第一章 禅の予備知識
第二章 禅と美術
第三章 禅と武士
第四章 禅と剣道
第五章 禅と儒教
第六章 禅と茶道
第七章 禅と俳句

時間がなければ第一章を読むだけでも禅について大雑把な知識を得ることが出来る。
といっても、禅は知識や理論ではなく体験だというのがその肝であるのだが・・・

2007年3月27日 (火)

『図説 地図とあらすじで読む歴史の名著』 

『図説 地図とあらすじで読む歴史の名著』 寺沢 精哲 青春出版社 500円本など、最近青春出版社の企画本は面白いものが多い。地図で読むシリーズもなかなか好調のようだ。一方で名著・名作をあらすじで紹介した本も一定の人気があり、本書はその療法を合わせたような本だ。世界の歴史に関する著作、文学、紀行文をあらすじと図表を多用して紹介。眺めているだけでも知識が増えた気になってしまう。

2007年2月20日 (火)

日本の意匠

日本人は簡素で機能的で小さいものを好む。よく言われることであるが、これに関してやっぱりそうだと思うときと、いやいやそうではないと考えるときがある。しかし、大むね当たっているのだろう。

NHKで放送された「夢の美術館 世界の工芸100選」という番組を見たのだが、外国の工芸はいわば足し算/掛け算の文化である。これでもかと言うぐらいの金銀宝石の物量攻撃なのである。

一方日本の工芸は、「すきま」「間」「あそび」といったものを大事にする引き算文化だ。

わたし好みのデザイン和もの百選 Book わたし好みのデザイン和もの百選

著者:裏地 桂子
販売元:ラトルズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本は、ハイアットリージェンシー京都内にある「セレクトショップ京」のスタッフが書いたもの。店のカタログとだいぶ重なる部分も多いのだが、日本的な意匠って良いなと感じさせる良品ばかりを紹介している。眺めているとどれもほしくなってしまうのだ。

2007年2月16日 (金)

江戸府内絵本風俗往来

江戸府内絵本風俗往来 Book 江戸府内絵本風俗往来

著者:菊池 貴一郎
販売元:青蛙房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちらの本は、明治時代に出版された本。四代目広重をなのる著者が、豊富な挿絵とともに江戸の風俗を小窩いたもの。

この本も歳時記形式で、江戸人の一年の暮らしについて詳細に記録してある。

2007年2月 9日 (金)

『おうち歳時記』

最近ブームとなっている各種検定を中心に和文化への自分なりの接近方法を紹介している本ブログであるが、一番お世話になっている本の紹介を忘れていた。

和の暮らしが楽しい!おうち歳時記―毎日をハッピーに楽しく暮らすアイデアがいっぱい! Book 和の暮らしが楽しい!おうち歳時記―毎日をハッピーに楽しく暮らすアイデアがいっぱい!

著者:中西 利恵,伊藤 美樹
販売元:成美堂出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本の年中行事や季節のしきたりなどを可愛らしいイラストとともにわかりやすく紹介した本。
正月や節分など一見良く知っていると思っている行事の由来を理解したり、二十四節気をはじめとする支那文化の伝統を知ったり、現代風の和のしつらいを教えてもらったり・・・・・
いわゆるムック本に類する本なのに実に奥が深いのである。

一家に一冊。のお勧め本です。

2007年1月 9日 (火)

『私はこの方法で資格を30取得しました』  無敵のラジカル・マスター学習法 稲垣勉 新風舎

独学で、資格を30種類獲得したという著者の学習法を紹介した本。

この本の特徴的なところは、問題集を、問題を解く練習あるいは問題を解くことで知識の確認をするためのものという常識的な認識を離れ、問題集を暗記用の便利ツールをして使うことを提案していることだ。

いわゆる逆転の発想なのだが、著者の経験にもとづいているだけに説得力がある。

本の内容は、簡潔でわかりやすいことを目指したという割りには余計な文章が多い記がするが、資格試験の勉強法の本として一つの近道を示した本と言えると思う。

Study_for_certifying_examination

2007年1月 2日 (火)

『日本古典への誘い100選ⅠⅡ』 監修;諏訪春雄, 芳賀徹, 山折哲雄, 小松和彦 東京書籍

Introduction_to_japanese_classical_liter 日本の古典の中から100典を選び紹介した本。最初に解説。次にさわりの部分の現代語訳と原文。最後に豆知識と読みやすい参考図書を少々。監修者が文学畑出身でないせいもあり、選択もバラエティにとんでいる気がする。日本の古典のカタログのような本であり、古典作品の大体の内容を知っておきたいという場合も便利かもしれない。

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